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actualités à paris

パリ。

聞くだけで心躍る、華やかな街。

そんな素敵なパリを皆様にもっと身近に感じて欲しい

いつか旅してみたいと思って欲しい

そんな思いを込めて、

カンティーヌパリジェンヌの源

さまざまなパリを皆様にご紹介できたらと思います。

​

euzak-sirap

​

picine seine

canicule

​​​​

文字通り、猛暑日が連日続くパリ

ものすごく暑い

​

パリを訪れる観光客が

「クーラーがないのが異常すぎる」と

起こっているが、パリが

クーラー完備じゃないのは異常じゃない

この猛暑が異常なのです

​

朝晩は20度以下に下がり、

日中の湿度が20%以下になるパリでは、

日向は猛烈に暑いけど、

日陰にずっといたら寒いぐらい

​

でもこれは、32度までの話

さすがに今年の40度近い猛暑のパリは

どこに行っても暑い

特に一番暑いのは、

暑い暑いとしか言わない人が

近くにいること

​

クーラーのない電車などで、

パリジャンたちは汗をながしながら

でっかくて重い扇子で仰ぎながら

うだった顔をしているけれども

「暑い」と文句は言わない

​

だって、言わなくったってみんな暑いわけだから

​

公共機関にクーラーは徐々に設置されていますが、

私は、クーラーのないカフェの

木陰のテラス席で、生暖かい風に吹かれて

冷たい飲み物を飲むのが好きです

​

まだまだ暑い日が続きます

充分な水分と休息をとり

熱中症などにお気を付けください

​​

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Le 10 Aout 2026  Paris

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en greve ???

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6月に入り、サッカーのワールドカップも始まり

学生たちは夏休みへと心躍り足踏みする季節

大人たちも、バカンスの話でもちきりのこの時期

例年大量に発生する「アレ」が

今年は非常に少ない

​

ないほうがいいのだけれども、

なければ内で、ちょっと心配になる

​

以前もこのブログで話題に取り上げた、

例年六月に大量発生するものは

「ストライキ」

​

鉄道、航空会社、美術館、公務員等々の

組合員たちが6月に沢山不満を

ドカーンとぶちまかして

7月からバカンスに出るというのが

フランスの夏の定番なんだけれども、

今年は6月に入り鉄道の軽いストライキが

一回あったのみ​、、、あれぇ、、、

​

不景気のせいで、組合も資金不足なのか?

あったらあったで困るけど、

なければないで、なんとなく

拍子抜けの6月のパリです

​

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Le 14 June  2026  Paris

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en avril

​​​​

サマータイム開始とともに

日照時間が一気に長くなり

本格的に冬が終わったパリ

仕事帰りや学校帰りに

​カフェのテラスで楽しそうに

おしゃべりをするパリジャンたち

​

4月のイースター休暇が終われば、

次のバカンスは夏休み!​

世界情勢が不安定なこの時期

本格的に夏休みの計画を

建てるパリジャンはまだ少ないけれど

夏休みの話をし始める時期です

​

あまりの温かさにスズランも

一か月も早く咲き始めました

でも一日の寒暖差が大きい時期なので

パリに遊びにいらっしゃる際は

春のコートもお持ち下さい

​​​​​​​​​​

Le 09 Avril  2026  Paris

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bouquet de jonquilles

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早いものでもう3月

日照時間が日に日に伸びて

今月末には夏時間が始まるフランス

​

1月の2月のとても厳しかった寒さから一転して

毎日17度もあるパリでは

桃も、梅も、桜も、木瓜も、

みんな一気に開花して

突然春が来ました

​

そしてこの時期になるとよく見かける

ロマの女性たちが道端で販売している

水仙の花束

​

それはそれは可愛くて

お手ごろな価格なので

飛ぶように売れるわけですが

この水仙たちは、街中のパリ市の花壇で

咲いているものを無断で

伐採し、花束にし、

販売していると思われます

​

そんなパリの風物詩

水仙の花束

春ですね

​​​​​​​​​​

Le 12 MARS  2026  Paris

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la premiere brocante 2026

​​​​

今年の初ブロコント蚤の市も

パリ里帰り中の大親友Yちゃんと

細い目をさらに細め、

色々と吟味してきました

​

通常は、週末にふらふらと一人で

蚤の市に行きますが

やっぱり気ごころが合った親友と

廻るのは格別に楽しいですね

​

たとえ、お宝が見つからなかったとしても

楽しい会話とひと時で心が満たされます

​

蚤の市以外のも、沢山食べて、目いっぱい遊んだ

私にとっても2週間のバカンスは

あっという間に過ぎました

​

時差投稿で@euzak-sirapインスタグラムに

Yちゃんパリ里帰りシリーズ投稿中です

もしよろしければ、そちらもご覧ください

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Le 3 FEVRIER  2026  Paris

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la derniere trimestre

​​2025年も残り3か月

本当に、​​何をしていても

時間がたつのがあっという間

​

長かった夏休みが終わり

一年で一番の大イベント

クリスマスが来て忙しくなる前に

フランス人が毎年10月-11月に

やっておかなければならない事

​

それはもちろんストライキ

​

今年の10月も毎週木曜日に

ストライキ予告が出ているので

大切な予定は木曜日に

入れないようにするのがバリジャンのルール

​

コロナ過以降はテレワークが

パリでもすっかり定着したので

交通機関のストの日に間引き運転で

大混雑のメトロに競うように乗り

仕事に行かなくてもよくなり

テクノロジーの進歩に関心

自動運行のメトロも徐々に増え

ストでも影響がない路線もあるぐらい

​

昔ほどたくましくなければ

パリでは生き残れない感が

薄れてきた気がする

パリ生活ではAプランだけでは不十分で

B、C、Dプランまで必要だったけれど

最近はAIに聞けばアッという間にわかるから

Aプランさえ必要ない感じ

 

そんな平和なパリをちょっと

物足りなく思う秋です

​​​​​​​​

Le 2 Octobre 2025  Paris

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juste commencer

​​

パリの夏はあっと言う間に終わり

9月を待たずに秋が訪れ

街路樹はすっかり紅葉して

街中に枯葉が舞い

パリジャンたちはすっかり秋の装いです

​

新年度が始まったフランスでは

新入生、新社員などの

いわゆる新人さんをよく見かける時期です

私も新しいことを始めたくなり

今更ですがYouTubeを始めました

​

パリの観光名所や、

蚤の市やブロコントなど、

私の得意とする情報を

臨場感あふれるパリの街の騒音とともに

パリを疑似体験していただけるような

ビデオを発信していきたいと思います

YouTubeのプロフィールのために

モンマルトルのテルトル広場へ行き

お気に入りのアーティストに

ポートレートを描いてもらいました

​

YouTube名はこちらのブログと同じ名前

euzak-sirapユーザック・シラップです

もしよろしければ、是非是非ご視聴ください

​

次の年末年始には​​

パリ里帰り中の

カンティーヌパリジェンヌも

ビデオに登場するかもしれません

ご期待ください

​​​​​​​​

Le 4 Septembre 2025  Paris

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interdite?

​​

8月も半ばを過ぎ

日がだいぶ短くなり

雲が秋模様になりましたが

連日30度を来れる日が続き

クーラーがないパリでは

30度ごと記ですが

毎日大変です

​

そうなると

人々は水辺に集まるわけですが

水辺に涼みに来るだけではなく

水着姿になり日光浴をしたり

​噴水の中で泳ぎだす人々も多いです

​

もちろん噴水に入ることは

禁止されていますが

流石に35度を超える日は

警察も見て見ぬふりです

​

そんな自由なパリが私は大好きです​​

​​​​​​​​

Le 15 Aout 2025  Paris

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très estival

​​

2025年のパリの夏は

連日30度を超える日が続き

日陰を探しながら歩く日が続いています

 

1800年代に建てられたオスマン様式の

建物が圧巻のパリの町並みですが

この美しい外観を保つための

規制が非常に厳しく

パリ市内では窓の外に

洗濯物を干すことは禁止です

クーラーの室外機を設置することも

非常に困難なため

パリ市の一般家庭のアパルトマンには

クーラーはありません

もちろん、レストランやカフェでも

クーラーがないところがほとんどなので

クーラーの効いた空間でお食事をしたい場合は

かなり綿密な事前調査が必要です

​​​

公共交通機関?

メトロの中もバスの中も

蒸し風呂のように暑いですよー

​

皆さんも猛暑に負けずに夏を楽しんでください

​​​​​​​​

Le 19 Juillet 2025  Paris

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hybrid

おいしいものが溢れるパリ

​

その中でもパリに来たら絶対に食べたい

焼きたてのクロワッサン

​

香り良く、バターたっぷりで、

外カリカリ、中しっとりが

美味しいクロワッサンの鉄則のように

言われていますが

近年パリで話題のクロワッサンは

食べるのを躊躇するほど

​見た目が美しいすぎる

​

有名パティシエたちの作り出す

美しいフイユテのクロワッサンは

​焼きたてでなくても一日中美味しく

さすがの実力を感じます

​

世界中でハイブリットなクロワッサンが

ブームとなっていますが、

本場フランスではプレーンのクロワッサンが

一番人気です

​

​あなたはハイブリット派?プレーンは?

ワタシはハイブリットの代表格の

​パンオショコラが大好きです

​​​​​​​​

Le 4 Mars 2025  Paris

​

la duree

déjà?!

え!?もう2月!?

ついこの間カンティーヌパリジェンヌさんと

ラデュレでおいしいクルミのクロワッサンと

温かいお茶を楽しんだのが

先日のことのようですが

​光陰矢の如し

エピファニーでガレットデロワを食べたと思えば

節分で恵方巻を食べ

シャンドラーでクレープを食べ

バレンタインデーの美味しそうな

チョコレートに目も心も奪われ

​ずっと美味しいものを食べてばかりです

2月ごろからフランスやヨーロッパの各地では

春の訪れを祝うカーニバルの季節到来

​

いわゆる地球温暖化なのか

近年では季節の境目が分かりにくいですが

行事ごとの食べ物で季節を感じることもできますね

​

栄養いっぱいの美味しいものを沢山食べて

楽しい話にいっぱい笑い

今月の寒さも乗り切りましょう!

​

​​​​​​​

Le 2  Febrier 2025  Paris

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en 2025

今年もカンティーヌパリジェンヌさんの

パリ里帰り中は

いっぱい観光して、

いっぱい食べて、

いっぱい笑いました。

​

5年の修復工事を終え

2024年の12月にピカピカに生まれ変わった

新生ノートルダム大聖堂。

​

数週間前に一般入場が再開されたばかりな上に

クリスマスヴァカンス期間でもあり

パリ市内は世界中からの多くの観光客が

あふれかえっている日曜日の夕方に、

10分ほどしか並ばずに入場できた上に

夕べの祈りと呼ばれるミサが始まり、

頭上からパイプオルガンが響き渡り、

聖歌隊の澄み渡った歌声が

大聖堂内を包み込みました。

​

2025年が素敵な年になりそうな予感の

新年の幕開けとなりました。

 

皆様におかれましても

健康第一の素晴らしい一年になりますように。

​​​​​​​

Le 23 Janvier 2025  Paris

​

PINK RUBAN

en rose

短いフランスの夏があっという間に過ぎ

気づけばもうすぐそこまで冬が来ています

​

日照時間がぐっと短くなり

グレーの雲が空を埋め尽くし​

パリジャンたちは黒いコートを身に纏う

​

そんなパリの冬の楽しみは

キラキラと輝くイルミネーション

​

10月はピンクリボン運動の一環で

エッフェル塔をはじめとする

パリの観光名所がピンクにライトアップされる

​数分のイベントが見られます

​

セーヌ川に架かる橋から

水辺に反射する光輝くパリの眺めは

最高にロマンティックです

​​​​

Le 13 Octobre 2024  Paris

​

HOTEL DE VILLE JO

nous sommes prets ?

3月31日に夏時間が始まったフランス

今年はイースターも同じ日になり

一気に春がやってきました

​

あと3ヶ月でパリオリンピックと

パラリンピック開催です!

4月4日にオリンピックプールの

こけら落としイベントが行われました

​

しかし、

ノートルダム大聖堂の再建設を始め

オペラガルニエの外装改装工事も

メトロの延長工事も

オリンピック前には完成しないそうです

​

トライアスロン競技の水泳はセーヌ川で

行われる予定ですが水質問題が

いまだに解決されておらず

世界中の不安をかき消すために

パリ市長と副市長がセーヌ川を泳ぐ

デモンストレーションを行うという噂です

​

そんなパリオリンピック・パラリンピック

の裏話を聞くとちょっと面白いですね

​

​

Le 4 Mars 2024  Paris

​

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she is back !

2024年の幕開けはあまりいいニュースが

ありませんでしたが、

友人カンティーヌパリジェンヌさんの

パリ凱旋中はよく食べ、よく歩き、よく笑いました

​

パリジェンヌの感覚を取り戻すのは

さほど難しいことではないようで

思い出の沢山詰まった懐かしい地区や

新しいパリの名所を満喫し

美味しいものを色々と食べて

レパートリーを増やして

カンティーンヌパリジェンヌ再始動だと

張り切って竹原に飛んで帰りました。

​

皆様もパリの土産話を楽しみにされて

いらっしゃることでしょう。

今回のパリの滞在でフル充電して

お料理もパワーアップ!

パリの香りと笑顔あふれるカンティーヌパリジェンヌで

数々の武勇伝を語ってくれるでしょう。

​

​

Le 21 Janvier 2024  Paris

​

noël

officiellement en hiver

日毎に陽が短くなるのを感じる今日この頃

​

ヨーロッパの短い夏が終わり

フランスでは毎年10月最後の日曜日から

​ついに冬時間が始まりました

寒く長いパリの冬の始まりです

常にどんよりとグレーの雲が

重々しくパリの空にのしかかる季節

雨さえ降っていなければ

『今日の天気は悪くない』と言えるパリの冬

​

そんなパリをこれから盛り上げてくれるのが

11月下旬から点灯が始まるクリスマスイルミネーション

毎年試行錯誤な新しいイルミネーションが

寒いパリの街を温めてくれます

​

今年も残すところあと二ヶ月

日々寒さも厳しくなります

​皆様もお体ご自愛ください

​

​

Le 2 Novembre 2023  Paris

​

flan coco

souvenier culinaire

常時満席で大人気の

カンティーヌパリジェンヌの

10月のデザート«マリジョーのフロンココ»

​

『初めて食べた時の感激が忘れられない

お料理上手な義理の母マリジョーの得意料理』

と言う店主のYumikoさんとは20年来の友達。

ワタシもマリジョーにお会いしたことがあり

美味しい手料理を頂いたこともあります。

​

が、しかーし!!

ワタシにとってマリジョーのデザートの思い出

と言えばワタシが大の苦手とする«リオレ»

​

リオレとはフランスではとてもポピュラーな

お米を甘く煮詰めたデザートです

​

ワタシはお粥やおじやのように

くたくたのお米がとっても苦手なので

決して自ら手を出すデザートではありませんが、

御呼ばれ先で頂く料理を残すのは

もっと嫌いなので

やはりリオレが苦手な同志たちと

マリジョーに気づかれないように

目くばせをしながら励まし合い

完食した懐かしい想い出のデザートです。

​

残念ながら私はマリジョーのフロンも

Yumikoシェフのフロンも​

味わうことができませんが、

10月にカンティーヌパリジェンヌ来店ご予定の皆様

マリジョーの想い出のフロンココを

堪能してください。

​

​

​

​

Le 5 Octobre 2023  Paris

​

paris

la rentree

近年の異常気象で世界中の森林火災の

ニュースが絶えなかった2023年の夏。

フランスも南半分は40度を超える猛暑日を

何日間も記録しましたが

パリを含めフランスの北半分は雨が降り続き

8月でも上着が必要な日もありました

パリジャンたちがバカンスで

パリを留守にしている間、多くの観光客で

8月のパリはとっても賑やかでした。

​

ヨーロッパの短い夏を楽しむために

すぐ脇を通る車の騒音や排気ガスなど気にせずに

テラス席でランチやお茶を楽しむのが

ヨーロッパの夏のスタイルですが、

近年パリで流行りのルーフトップ。

​

ホテルの屋上や眺めのいいテラスにある

カフェやレストランです。

​

一年中営業しているルーフトップもありますが

やはりお薦めは夏です。

景色が自慢、料理が自慢など

用途様々なルーフトップ。

パリに遊びにいらっしゃる際は

是非足を運んでみてください。

​

​

Le 1er Septembre 2023  Paris

​

montmartre

vacances d'ete

​

7月になり、夏本番を迎えたパリ。

​

22時近くまで明るく、

一年の中で一番パリが美しい季節。

​

カフェでは、パリ名物の大渋滞の

車の騒音の横のテラス席で食事や

お茶を楽しむのがパリ流。

​

夕涼みがてらにセーヌ川沿いで

日暮れのピクニックを楽しむパリジャンたち。

​

公園の芝生の上などで、

水着姿で本気で日焼けをしている人々も

よく見かけます。

​

日焼けした肌は、

『バカンスに行ってきましたの、ほほほ。』と言う

名刺のような役割を果たします。

シミ、しわ、など気にせず、

誰もが小麦色になりたいパリの夏。

​

高校卒業証明『バカロレア』の試験が終わると

フランスはいよいよ本格的な夏休みを迎えます。

​

子供たちや、学生だけではなく、

大人たちも3週間の夏休みのために

11か月間働いていると言います。

​

7月14日の革命記念日の祝日を境に

パリからはパリジャンたちがいなくなり

多くのレストラン、カフェ、パン屋などが

1ヶ月バカンスでお店を閉め

閑散としたパリの街には

レストラン難民となっりガッカリした観光客が

増える時期です。お気を付けください。

​

皆さんの夏休みのご予定は?

 

ちなみに、ワタシは一足早めの夏休みで

ギリシャのクレタ島へ行きましたので、

それはそれは、もう、真っ黒です。(笑)

​

Le 3 Juillet 2023  Paris

​

le donjon

chateau de vincenne

​

先日、『ヨーロッパ文化遺産の夕べ』と言う

欧州文化に関連する美術館や博物館が

特別に夜間営業となるイベントが

土曜日の夕方からありました。

入場が無料になったり、

特別な催いが行われたりと、

​通常では味わえない楽しいイベントで、

ヨーロッパ諸国で開催されています。

​

10年間の大改装工事を終えた

パリ東部にあるヴァンセーヌ城を訪問しました。

​

フランス王家の住居城となったり、

要塞になったり、監獄になったりと、

長い歴史の中で多種多様な用途に利用された

ヴァンセーヌ城。

​

その中でも特にフランス歴史上

もっとも注目を浴びるのが

14世紀のイギリスとの百年戦争中、

英国軍の捕虜となってしまった

当時のフランス国王ジャン2世を釈放するため、

体は弱いけれども、読書が大好きで、

知識が多く『賢明王』と呼ばれ

高額保釈金を無事に工面した

当時の皇太子シャルル5世が生まれ育った

お城として有名です。

 

ベルサイユ宮殿のような華やかさは全くありませんが

フランスの歴史を知りたくなるお城でした。

パリに遊びにいらっしゃる際は

是非訪れてみてください。​

​

​

Le 24 Mai 2023  Paris

​

MUGUETS

brins de muguet 

5月1日は世界的にメーデーで​、フランスは祝日です。

あちらこちらで、デモ集会が行われる日です。

 

それともうひとつ!

フランスでは5月1日はスズランの日です。

​

16世紀のフランス王・シャルル9世が

幸せのシンボルであるスズランを贈られた事にとても歓喜し、

5月1日を大事な人にスズランを贈り合う日にしました。

​

さらに!

5月1日は誰でもスズランを売って良い日です。

カフェも、レストランも、路面店も、美術館も、

メーデーで閉まりガランとしたパリの街角に

スズランを売るスタンドを見ると

5月だ!春だ!と実感します。

​

でも!

スズランを売るにあたり色々とルールがあります。

​

-花屋の近くでに販売禁止

-根が付いているモノの販売禁止

-購入したモノの転売は禁止

(自然に生えているモノ、庭に生えているモノなどならOK)

 

上記のように色々制限はあるようですが

厳密に守られているのかは、、、疑問です。

​

皆様にも幸せといい香りが届きますように!

​

​

Le 1 Mai 2023  Paris

​

bordel de paris

moi! moi! moi!

フランスの国の標語

「Liberté Egalité Fraternité」

 自由 平等 友愛

​

常に平等を訴え、

博愛精神を強く語り、

何よりも自由を愛するフランス人。

​

東北地方の冬の名物「雪の回廊」のように

華の都と言われるパリがゴミ袋の回廊に

埋もれた2023年3月。

​

フランス政府は、

これ以上年金を国家赤字で

払いづつけるべきではないと言い

年金制度改革を行いました。

今回は特に特別年金制度を廃止される

学校、役所、公共交通機関、公共施設などの

公務員・準公務員などが怒りの中心です。

​

仕事が残っていても、

残業なんて絶対にしないフランス人。

就業時間だから職場にいると言う表現が適切な

そこのいるだけで特に何もしていない人が多いフランス。

そんなフランス人たちをさらに2年も

雇用し続けなければならない会社経営者の苦悩は?

​

普段は問題を問題視せず、

問題が大きくなりすぎて前に進めなくなったら、

問題を解決するのではなく、

前に進めるにただ横にずらし、

何食わぬ顔で通り過ぎるフランス人。

そんな不器用なフランス人たちが

問題を解決しようとすると

デモ!ストライキ!レボリューション!

と大袈裟になる。

​

博愛も平等も知ったこっちゃない!

パリ市民の衛生的生活なんて知ったこっちゃない!

一番大切なのは自分。自分が良ければハッピー。

自由と自分大好きなフランス人たちの春闘は

まだまだ続くようです。。。

​

​

Le 5 Avril 2023  Paris

​

sainte chapelle

travaux en cours 

観光大都市パリには毎日

世界中からの観光客が

美しいパリを楽しみに訪れます。

​

が、しかし!

来年2024年に迫るパリオリンピックに向けての

建設ラッシュとともに

とにかく街中、工事だらけ。

あちらもこちらも改装工事。

​

すでに数年続いたマドレーヌ寺院や

トリニテ教会の工事が

そろそろ終わりかと思えば、

オペラガルニエを始め、

コンコルド広場の二つの噴水、

ルーブル美術館前にあるカルーゼル凱旋門などが

外観工事のために目隠しされ、

次々とパリの観光&写真スポットが消えて

ガッカリしているインスタグラマーが多いです。

​

いづれもパリオリンピック前には

綺麗に生まれ変わった姿で

お目見えするのが楽しみですが、

2019年に大火災に見舞われたノートルダム大聖堂の

大工事が当初の予定通りに

パリオリンピックまでのあと1年で

完成するのは非常に難しいように見えます。

​

3月に入り、パリオリンピックの観戦チケットの

抽選が始まるようですが、

フランスではあまりオリンピックムードは

高まっておりません。(笑)

​

そんな工事だらけのパリですが、

まだ寒い日が続きますが

徐々に春めいてまいりました。

春本番が待ち遠しいです。

​

​

Le 2 Mars 2023  Paris

​

coeur

amour, amour, amour 

2月14日は聖人ヴァレンタインの日です。

聖人ヴァレンタインは結婚したばかりのカップルに

自分の庭から積んできたばかりの花を贈ったという

エピソードなどがあるように

恋人たちの守護聖人と言われています。

そんな彼の致命日が2月14日です。

​

世界中で恋人たちの記念日となり

それぞれの国でいろいろな習慣が生まれてきました。

​

パリの街角や地下鉄の駅構内で、二月になると

女性用のランジェリーの広告が非常に目につきます。

それ以外にもジュエリーや香水など、

女性へのプレゼント商戦が始まります。

​

フランスのヴァレンタインデーは、

男性が日ごろ大切に思っている女性に

プレゼントや花束を贈ったり

レストランに招待する記念日です。

​

日本では2月になると

世界中の美味しいチョコレートが一斉に集まり、

ある意味女性にとって嬉しいイべントですよね。

​

寒さ厳しい2月ですが

心温まるヴァレンタインデーをお過ごしください。

​

Joyeux Saint-Valentin

​

​

Le 8 Fevrier 2023  Paris

​

galette des rois

toujour parisienne

カンティーヌパリジェンヌのオーナーシェフゆみこさん。

4年ぶりのパリ里帰り。

懐かしいパリの中に新しい今のパリを発見する滞在中、

いつも明るく、人柄がいい、頑張り屋のゆみこさんとの再会を

待ち望んむパリの友人たちと美味しいモノの囲み、

募る話が尽きることなく、寝る時間を惜しみ

パリ里帰りを楽しんでいました。

​

1月6日エピファニーと呼ばれるキリスト教の習慣のひとつで、

日本でも知名度が上がりつつあるガレット・デ・ロワの日です。

​一月末までパン屋さんのショーケースを賑わせます。

​

すべてにおいてこだわりがあるゆみこさん。

特に食について​こだわりはカンティーヌパリジェンヌの

美味しくきれいな盛り合わせの料理からお判りいただけるはずです。

数種類のガレット・デ・ロワを味わい、熱心に勉強されていました:)

bon appétit !

​

Le 10 Janvier 2023 Paris

​

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